経営陣と距離が近い環境で
やりたいことにチャレンジする
- 株式会社みらい創研 不動産部
- カンパニー支社長
- 2018年中途入社
石川 卓 さん
-
(01)
経営陣との距離が近い環境
前職も不動産業界の営業担当として賃貸仲介の仕事をしていました。
たまたま同業の方から、みらい創研グループの不動産事業のお話を聞き、賃貸仲介だけでなく様々な分野でチャレンジできる環境に魅力を感じ転職を決意したのがきっかけですね。
みらい創研グループは何と言っても経営陣との距離が近いことにとても驚きました。
社員一人ひとりの希望を汲みとって経営陣としてサポートをしてくれますし、グループ代表や社長も非常に声をかけやすく、社長と2人で飲みに行ったりできるほど近い存在です!
-
(02)
お客様との出会いから自身も成長できる
入社当時は前職の経験も活かし、賃貸仲介業務と管理業務を中心に行っていました。
売買仲介も挑戦してみたかったのですが、2年目くらいからこの業務も任せてもらえるように。
様々な切り口でお客様に衣食住の「住」に携わることがでますし、個人としても目標としていた売上に対して着実に目に見える形で積み上がっていったので、とても楽しく仕事をしています。
この業界の歴が長いため、これまで数多くのお客様とお話し、関わってきましたが自分自身の成長という面でも以前より出来ることが増えたと実感しています。
やはりお客様の生活環境を提供するお仕事ですし、色々なタイプの方と接することで、人間的にも成長したな、と感じています。
-
(03)
自主性を持ちながらやりたいことにチャレンジ
先ほども触れましたが、みらい創研グループの良いところはお互いに何でも言える関係性だと感じています。
誰もが社員の自主性を重んじてくれるので、やりたいことやチャレンジしたいことなど、自分からどんどん発信していくことでチャンスが必ず訪れますね。
また、ここ数年で新卒採用にも力を入れるようになったことで、経験者、未経験者問わず新入社員を会社としてサポートする体制がかなり整いましたし、研修制度も充実してきました。
-
(04)
休日の過ごし方
会社終わりや休日などプライベートの時間は、お酒が好きなので1人で飲みに行ったり同業の友人と情報交換も兼ねてお話したりすることが多いですね。
仕事は集中して取り組み、オフの時間はリフレッシュする。
オンオフのメリハリをつけることで、仕事面でもモチベーションを維持し続けることができるのだと思います。
-
(05)
これから目指す”私のみらい”
将来的には不動産分野の総合商社を目指していきたいですね。
現在の業務範囲を更に広げていくと、世の中の社会問題とされていることにも対応できるようになり社会貢献にも繋がると感じています。
例えば人口減少による「空き家」問題や少子高齢化など。
このあたりは自社で買い取って再販売も可能ですし、高齢の方に対しては高齢者専用の住宅などを賃貸を通じて提供するといったことで社会全体の課題に対して会社としてアプローチすることもできますよね。
こういった社会や地域の課題と向き合いつつ、グループとして提供しているサービスをどう展開できるのかを日々考えてます。
そして何よりもこういったビジョンに対して、周りが相談に乗ってくれ、背中を押してくれる。
このみらい創研グループだからこそできる環境でもありますので、不動産業界に興味がある方やこれからこの分野で社会貢献にチャレンジしたい方は是非一緒に頑張っていきましょう!